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記憶の中のオートバイ Episode 03 GT380

HS90で河川敷のフラットダートを楽しんでいたのだが、低速トルクの無いピーキーなエンジン特性や、ちょっとしたジャンプでも底突きするショートストロークのサスに限界を感じて来たのです。
 ワインディングを走りたくなったのも有り、3台目のMy単車を探し始めたのでした。
そして買ったのが こいつ  スズキ GT380
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写真ではフロント・ディスクですが自分が買ったのはドラムブレーキの初期型でした。
スペックは(最高出力38馬力、最大トルク3.8kgm、軸間距離1380mm、定価も38万)
 38多用、何か意図的ですね(笑

早速、例の箕面山に通う事となったのですが、こいつもバンク角が少ない! 少しのバンクでメインスタンドが ガリガリ・ガリガリ当たり、強く当たると足払いを食らったようにリアタイヤが浮くと言う面白いやつです。
おまけにフロント・ドラムブレーキの制動力も低く(雨に濡れるとカックンと効くが)かなり握力が必要でした。

だが何度も走り込むうちに、スタンドが当たるなら倒さなければ良い!(今回はダートへは行きませんが 笑)スタンドが当たる寸前のバンク角を維持して、上半身を内側へ傾け(リーン・イン)それでも足りないので、尻をIN側へ移動し外足はしっかりステップへ荷重するという乗り方を必要に迫られ自然に覚えていったのでした。

低回転域のトルクも太くエンジン特性もスムースで乗り易かったのですが、何か物足りなさを感じていました。
何か、もやもやした・・何だろう・・何か違う・・スムース過ぎるのか~!
ライダーの感性に訴えるドキドキ感が足りなかったのでした(少なくとも自分はそう感じた)

ドキドキ感を期待しつつ、今度はヤマハ RD250
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空冷2サイクル並列2気筒 150kg 30ps
軽量でパワーも有りハンドリングも悪くない、山を走ってもスムースに速く走れる。
出来の良い単車なのだけど・・・何か違う・・・徐々にツーリング専用になって行きました。

RD250と並行して所有したのが ヤマハ TY125
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これでトライアルと言うのを初めて経験し、スピードだけでは無い、バイクの魅力を知ったのです。

前述のバイク屋のオーナーや気の知れた仲間と練習したり、草競技会に出たり、またその競技会で当時の国際Aクラス・ライダーのエキジビション用に、セクションを作ったり・・眼前で其の走りを見て・・何だこいつら、何でそんな走りが出来るんだ~と衝撃を受け、又 練習先で当時の日本チャンピオン(当時現役・警察官)の走りにも衝撃を受けた、素晴らしい思い出が有るバイクです。

その後同じくヤマハの TY175 を購入し、登録せず競技専用に改造していったのでした。








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