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走行中いきなりエンジンが・・・    BMW E38 Vol 18

ある日の仕事帰り、自宅まであと1キロの住宅街を走行中 アクセルの反応が急になくなりエンジンストップ!!

とっさにニュートラルに入れ、左へ寄せ停車、「混雑した道でなくてよかった」と ほっと一息・・
エンジンの止まり方が、ガス欠の止まり方だったので 「数ある定番の故障の あれか~」と 独り言を言いつつJAFに移動要請のTELを。

これで2回目のJAFか~一度目は以前に書いたブレーキ・マスターシリンダーの内部固着。
あの時は普通のレッカー車が来て、タイヤの下に台車を付けるのに手間取っていたのを思い出した。

40分ほどして到着したのは、でかいトラック! おっローダーで来てくれた^^
積み込みも短時間で完了、移動中話を聞いてみると「7は大きいのでこれでないと!」とのことでした。
程無く職場に到着、今日はもうこのままにしておいて、運動がてら自転車で帰宅!

翌日、仕事の合間にチェック開始です
DSC_0083.jpg
故障箇所は、ほぼ絞り込んでいたのでまずヒューズをチェック 異常なし

次は燃料ポンプを点検するためリア・シートを
DSC_0078.jpg
手前が燃料ポンプに繋がる配線です
ポンプを交換する為には半月状の切り取り線を開かないといけないので、この車はまだ無交換ということですね。

↓ カッターで切り開いて、配線を外した状態
P1000025.jpg
この状態でコネクターに電気が来ているかチェック 通電確認!
念のため、コネクターを繋ぎモーターの反応を見るが、作動せず。

早速燃料ポンプを発注・・・・・・二日後に入荷

↓ モーターの取り外し
P1000026.jpg
たまたまガソリン補給寸前だったのはラッキーでした、満タンだったら余計な工程がひとつ増えてしまいます。
パネル部にモータへの配線とレベルセンサーが付いており、センサーロッドを曲げないように慎重に外します。

↓ 取り外し途中
P1000027.jpg
このようにタンク底部に付いた白く丸い枠に、モーター左右の爪がカチッと引っかかるだけの簡単な構造です。

この写真を見て え~っ と思われた方も多いかと・・・そう モーター駆動の配線コネクターがむき出しのままガソリンに浸かっているのです。
安全基準に厳しい彼の国の設計ですので、問題はないのでしょうが不安は感じるところですね。

↓ 取り外し、交換前の新旧部品。
P1000028.jpg

↓ 交換
P1000032.jpg

↓ レベルセンサー
P1000033.jpg
この扇状の接点も少し黒ずんでいたので、磨いておきます。

↓ 取り付けて作動確認
P1000034.jpg
キーオンで数秒おいた後、正常始動、作業は終了です。

この接点がタンク内でガソリンに浸かっているのは、精神衛生上よくないですね(苦笑
P1000037.jpg


かかった費用は2万円弱、16年間・実走8万7千キロ よく動いていたほうでしょうか

余談ですが、JAFのローダーで移動中ドライバー氏との話の中で「つい先日も同じ所へ1台移送しました」という話題が

後輩のアストロが職場付近でエンジンが止まりJAFを呼んだのを思い出したのでした。
私もその車をチェックしたのですが、同じく燃料ポンプの不作動でした、アストロはタンクを下ろす必要がありそうなので
大仕事だったでしょうね。

さて 次の定番の故障は何かな?
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